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中国株の株式市場には、①香港市場と②大陸市場(深セン市場、上海市場)があります。

①香港市場

「H株」と「レッドチップ」があります。

■「H株」

中国本土の企業がそのまま香港へ上場したものです。投資通貨は香港ドルです。

■「レッドチップ」

香港に登記上の本社はあるが、実質的な事業は中国で行っている企業です。投資通貨は香港ドルです。

②大陸市場

「A株」と「B株」があります。

■「A株」

中国の国内投資家向けの市場です。投資通貨は人民元です。

■「B株」

海外投資家向けの市場です。投資通貨は深センは香港ドル、上海は米ドルです。

《オススメ株》

では、これだけの株の種類があるなかで、どの株に投資すればよいか?

それは、ズバリ「H株」です。

理由は国内市場と海外市場では、投資家の需給バランスが違うので、AB株、AH株の間で価格の差が生じています。B株やH株よりもA株のほうが2倍近く高い銘柄もあります。

AB株はいずれ統合されるのではないかと考えられています。A株に同時上場しているH株やB株はその差額から、将来、株価が上昇する可能性が高いです。

とくにH株は時価総額の大きい国有企業が多く上場しているため、株価変動率が比較的に小さく安定しています。